放射能汚染されていない安全食品の選び方

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放射能汚染されていない安全食品の選び方

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2011年3月の原発事故の影響は、水、空気、食品など、
私たちの生活に欠かせないものを汚染し続けています。

 

ところでみなさん、「放射能」っていったいどんなものかご存じですか?

 

事故が起きたことで、原発から放出されたものは
「放射性物質」と呼ばれるとても小さな金属です。

 

 

放射性物質というのは、放射線を発する物質。
放射線というのは特殊な光や電磁波で、
人間の体に悪影響を及ぼすとされています。

 

 

ここでもう少し詳しく説明するために、よくある例えですが、
放射性物質を懐中電灯、放射線を懐中電灯の光だとします。

 

 

懐中電灯のスイッチを入れると、光が出ます。
でもずっと使い続けると電池が減り、光が弱まります。
いわば懐中電灯の「光を出す能力」が減っていきます。

 

 

この「光を出す能力」こそが放射能なんです。
つまり「放射能」というのは実在する物体ではなく、
「放射性物質が放射線を出す能力」を指すものなんですね。

 

 

一番怖い「内部ひばく」とは?

さて、今一番心配されているのは
放射線を発し続ける放射性物質という金属が
体の中に入ってしまうことです。

 

 

これを「内部被ばく」と言います。

 

 

放射線にもいくつか種類がありますが、
一番強いものでもコンクリートを通ることはできない程度です。
家の外に放射性物質がある程度なら、家の中へ入ってしまえば
放射線の影響を受けることを避けることが出来ます。

 

 

でも放射性物質が体の中へ入ったらどうなるでしょう。

 

 

放射性物質が排出されるまで、または崩壊するまで、
ずっと体の中で放射線を発し続けるんです。
この放射線は、人間の細胞や遺伝子を破壊したり
免疫機能を低下させたりします。

 

 

成長途中の子どもしかあまり機能しない器官にとどまり、
放射線を出し続ける物質もあります。
お子さんを持つ親御さんには、内部被ばくの対策をじっくりと練る必要があります。

 

 

放射能汚染されていない安全食品の選び方

そこで安全な食品の選び方ですが、
まずはじめに、産地を選ぶという方法を思いつきます。

 

 

原発に近い場所で栽培されたものより、
関西や九州地方で採れたもののほうが、放射性物質が混入されている
確率は低いですから、なかなか有効な手段だと思います。

 

 

しかし、いくら関西や九州地方産だからといって、
完全に汚染されていないとは言い切れないです。
畑で使う肥料、家畜に与えるエサなどが汚染されている場合があるからです。

 

 

一番安心なのは、やっぱり「放射性物質検出器での検査」です。

 

 

その食品に放射性物質が含まれていないかどうか、
専用の機械を使って詳細に調べる方法です。

 

 

ただ、これにはとても手間と費用がかかりますので
実施している店舗はまだ少ないというのが現状です。

 

 

おいしっくすなら全アイテムが放射能検査済み

私がおすすめしたいのは有機野菜の宅配サービスOisix(おいしっくす)です。

 

おいしっくすでは全商品を流通前に検査しています。

 

検査方法は、大量の食品のなかの1部だけを無造作に選んで、
それを検査機に入れ数値を測る「サンプリング検査」をはじめ
流通前の全商品に放射線検出器を当て、その数値をチェックしています。

 

 

微量の放射性物質も検出できる、高性能な機械の導入もはじまり、
今後はさらに安心して食品を選ぶことができます。

 

 

汚染が気になるお米などの商品は現地に足を運び、
水質や土壌まで検査するほどのこだわりっており、

 

 

「この食材はどこの生産地で取れたの?」という生産ルートが
地図できちんと辿ることができます。

 

また、「西日本や九州の野菜しか食べたくない」という
特に安全意識が高いお母さんでも
九州産地だけを指定して食品を購入することができますのでとても便利です。

 

 

とある機関の内部被ばく検査結果を見てみると
なんと東京、神奈川、静岡など、原発から200km以上も
離れた場所でも内部被ばくが確認されています。

 

 

正しく検査された商品を選んで家族の体を守りたいですね。

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